Cinema,British Actors -4ページ目

システム調子悪い(--;

え~っと、「システムが込み合っています」ばっかりだったり、画像が全然表示されなかったり、投稿した記事が表示されなかったり・・
ということがalexのこのblogでも頻繁に起きるようになりましたね。

アメブロスタッフに質問書いたのですが、2~3日経っても音沙汰ナシでどーやらシカトされたのかと。
今現在(3/18 17:15)は、画像が表示されません。リンクが壊れてるマークになってますけど、またDB障害でしょうか? このブログからアメブロシステムへアップした画像は一切出ませんね。

alexもそろそろここに見切りをつける必要が出てきたようです(~~;
と言っても、ブログ自体をやめる気は無いので、ごっそりお引越しして新URLを出そうと思います。


はぁ・・・
やっぱり無料ユーザーって舐められてるんですかねー。
自社システム開発って、受託システムに比べると緊張感ないっていいますし。
(alexは受託システム開発、それもお金系のきびしーーーのしか知らないので、自社システムお守りがどんなもんかは想像ですけれど)

障害起きて大変だね~。っておおらかに2ヶ月ほど見ていたんですけれど、そろそろ甘えすぎだろ、と気持ちが変わってきました。
もちっとマシなところへGO!

クリスチャン・ベール、ハウルの吹替え!

きゃ~きゃ~きゃ~~!!
「ハウルの動く城」米公開にてハウルの吹替えはクリスチャン・ベール。

朝のニュースでやってたんですね。知らず、本館BBSで教えていただきました。
早速探してソース発見。
ジブリ作品を放映している局のニュースで見つけました。
http://www.yomiuri.co.jp/culture/
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/
上記URLから【ハウルの動く城」全米60都市で6月公開へ】という見出へ(3/17時点)
荒地の魔女:ローレン・バコール
ってどなただろう・・後で探すべし!

とりあえずニュースでした!
ジブリ関連の局のニュース(ジブリサイトからもジブリニュースはここ、とリンクが張られている局です)だから間違いないことを祈って。
今日付のニュースなのでジブリサイトには正午現在出ていませんが・・

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観たい作品、見逃した作品、欲しいDVD!その1

スイス&ドイツに行っている間に「ナショナル・トレジャー」の先行上映が・・・
行きたかったよぉ(T0T)

観たい作品、見逃した作品、欲しいDVDが山盛り。。
とりあえずまとめてみました。
でもお金が・・・・(TOT)





***公開中&公開予定で観に行きたいな~と思ってる作品***

◆ローレライ
とりあえず前売をコンビニで確保。
絶賛の噂は聞かない気もするけど、前売あるんだし観に行かねば!
「亡国のイージス」の予告編を見て、そっちにも興味あり。
公式サイト:ローレライ

◆大統領の理髪師
「The Machinist」を観に渋谷へ行った時に前売購入。
観に行きたいけど、渋谷が遠い千葉県民...
公式サイト:大統領の理髪師

◆猟人日記
既にUK版DVDで鑑賞済みのユアン主演「Young Adam」
前売を買ったのと、パンフレットが欲しいのとで行く予定。
早めに行かんと終わってしまう!しかし渋谷・・・
公式サイト(日本):猟人日記
公式サイト(英語):Young Adam
公式サイト(英語):Young Adam
Trailer(英語):Young Adam

◆エターナル・サンシャイン
3/19公開 なんとなく気になって。
公式サイト(日本):エターナル・サンシャイン

◆コーラス
仏語は分からないけれど、なんとなくよさそうな予感。
公式サイト(日本):コーラス

◆フライト・オブ・フェニックス
汗臭そう~~な作品ですが、本館常連様より教えていただき、alexも観てみようかと(笑)
公式サイト(日本):フライト・オブ・フェニックス

◆名探偵コナン 水平線上の陰謀
コナンシリーズは好きです。一時期までコミックもTVもしっかり見ていましたが最近はご無沙汰・・・
ここ数年の映画はちょっと..と思う部分もありましたけれど、ま、毎年恒例のこの作品、見逃せません。
公式サイト(日本):名探偵コナン 水平線上の陰謀

◆インファナル・アフェアIII  終極無間
これは絶対!観ます。シリアルナンバー入り潜入捜査ファイルのついた前売を買ってますもの(笑)
ものすごく期待してます。
公式サイト(日本):インファナル・アフェアIII  終極無間


◆コンスタンティン
キアヌが「次のマトリックス」と言った作品。面白そう!!
GW公開。4/11にキアヌ来日予定
公式サイト(日本):コンスタンティン

◆Shall We Dance?
リチャード・ギア、ジェニロペでハリウッドリメイクされた作品。
オリジナル「Shall We ダンス?」はものすごく好きです。
役所広司さんの疲れたサラリーマンな背中がホントにリアルで、爆笑&ほろりでした。微妙に主人公の設定を変えたリメイク作はどーなってることやら・・・
公式サイト(日本):Shall We Dance?
公式サイト(英語):Shall We Dance?

◆クライシス・オブ・アメリカ(UIPハイクオリティ作品集その1)
近くのシネコンでは独占公開らしい。
よくあるハリウッドもののような気もするけれど、ま、チェックしても悪くないかと。
公式サイト(日本):クライシス・オブ・アメリカ

◆ウィンブルドン(UIPハイクオリティ作品集その2)
「BJDシリーズ」や「Love Acturally」をhitさせているWoriking Titleの作品。ドイツでDVDを見かけた~。
ウィンブルドンと言えばテニス。テニスコートでどんな物語が展開していくことやら。アメリカ女性とイギリス男性の性格の違いが出てきたりして(笑)
公式サイト(日本):ウィンブルドン

◆プライド 栄光への絆(UIPハイクオリティ作品集その3)
若きヒーローたち感動と夢を描いた実話のアメリカン・ストーリー。
ビリー・ボブ・ソートンが監督を務める高校フットボールチーム。
小さな町の全住民が高校のフットボールに熱狂する姿が描かれているらしい。
「フライデー・ナイツ」の映画化。(原作知らないな~)
飛行機の中で先行上映していたものの、爆睡して観れませんでした。
一応チェック。
公式サイト(日本):プライド 栄光への絆

◆阿修羅城の瞳
~恋をすると鬼になる--越えてはいけない愛の結界--
市川染五郎・宮沢りえ。劇団☆新感線の舞台は見てないけれど、
陰陽師の滝田洋二郎監督ということでなんとなく雰囲気が想像できるような気もするけれど、ちょっと気になる・・
公式サイト(日本):阿修羅城の瞳

◆コックリさん
ホラーは苦手のalex。こないだ何を間違えたのか好奇心に駆られて「呪怨2」を見てしまい、大後悔。大体何かが出てるくるシーンでは両手で顔を覆ってました。
そんなに苦手なのにこの作品、ちょっと観たいと思ってて・・
でもなぁ・・・やっぱりこの手の霊関係のものは苦手なんだなxxx
言霊とかしっかり信じてるタイプなんで(その割には口悪いけど)、かなり躊躇してます。日本以外のホラーはまだ見たこと無いし、韓国ホラーは本気で怖そうだし(T^T)
公式サイト:すみません。怖くて載せられません。。。m(__)m

◆交渉人 真下正義/容疑者 室井慎次
「踊る~」シリーズは「2」以外知りません・・
TVも観てないし、映画「1」も観てない。映画「2」を観て、ちょっと内容に不満があったのだけれど・・
なんとなく面白そうなのでチェック。
公式サイト(日本):交渉人 真下正義/容疑者 室井慎次

◆オペレッタ狸御殿
おもしろいんでしょうか、これ・・・・(・・?
公式サイト(日本):オペレッタ狸御殿

◆レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語
どんな不幸せが? 原作は13巻もあるとか。
happyはないけど楽しめると言うレビューを読んで頭の中に?が飛んでます。
どんな不幸せな物語なんだろう・・ちょっと面白そう。
公式サイト(日本):レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語

◆宇宙戦争
トム・クルーズとスピルバーグの作品。
なんとなく・・自分の中ではあっさり終わりそうな予感。
トムの作品って、観てる時はいいけど後に何も残らないものが多いから...

◆スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐
え~っと・・ユアンファンのクセに観てません。全く(汗)
とりあえず、光るライトセーバ付きストラップ引換券だけgetしました。
公開前に前2作観にゃならんな・・
公式サイト(日本):スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐

◆バットマン・ビギンズ
そりゃ、絶対観るでしょう!だってクリスチャン主演ですもの!!!
いつもお世話になっているファンサイト様のところに膨大な量の最新情報が 展開されるこのごろ。写真だとかフィギュアだとかもういっぱい。
「マシニスト」で激痩せした後、この作品で最初はちょいとウェイトオーバーだったクリスチャン。バットマンマスクから覗くあひる口がやっぱりあひる!
今のところ前売り特典とか見ないんですけど無いのかなぁ~。
ジャパンプレミア、盛大にやってください!観に行きたいです(><)
公式サイト(日本):バットマン・ビギンズ
公式サイト(海外):BATMAN BEGINS

◆デンジャラス・ビューティー2
2が出るそうな!
「デンジャラス・ビューティー」は何も期待せずにレンタルで観てめちゃくちゃはまりました。サンドラ・ブロックおもろすぎ!
公式サイト:探しておきます。

なんか・・観たい映画だけでいっぱいになってしまった。。。
しかもまだ半分くらい。ミニシアター系でも観たいのが山盛り&海外新作もてんこ盛りなのに(・_・;
続きと欲しいDVDはこの次に。

「English Journal4月号」コリン・ファース インタ!

「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうな私の12ヶ月」関連でやっと雑誌やTVに出てきたコリン。

Alcから出ている「English Journal」という雑誌にはルネちゃんとコリンのインタビューが載っています!!
既に入手なさった方の情報によると、コリンのインタビューは11分もあるとか!(と言っても、BJD2関連ではなく少々古いソースのようです)

雑誌とCDは別売りでCDはちょっとお高いのだけれど、やっぱりコリンの声が聞けるとなれば買うしかないでしょう!
旅行に行っていたので出遅れましたが、alexもやっと注文しました。

AmazonでもALCでもどっちでも購入できます。
もちろん本屋さんにもあるかと。(←売り切れてたりして・笑)
ACLで通信講座など購入されている方や、クラブALCの会員は会員価格でちょっとお安くなり、しかも送料無料です♪
alexはクラブALCに入っているので、本+CDで¥2590のところが¥2410になりました(^^)家に届くのが待ち遠しい!!

Amazonはこちらから↓
ENGLISH JOURNAL 2005 4 CD版 (2005)

ALCはこちらから↓
ENGLISH JOURNAL 2005年4月号 本誌
ENGLISH JOURNAL 2005年4月号 CD

他の雑誌情報で、「English Style」という雑誌にもコリンのインタビュー記事が載っています。alex、これは旅行前にget!
微笑むコリンの写真にバタンキュー(*>.<*)
映画関係の雑誌にはBJDの3人が表紙を飾っている雑誌もあるし、ほとんどにルネちゃんや誰かの記事は載っているのですが、英語を勉強するって観点から彼らの生音声が聞けるのは滅多にない(?)機会だし、嬉しいです。

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「オペラ座の怪人」ミスリードの字幕はもうたくさん!

3回目、見納めの「オペラ座の怪人」に行ってきました。
公開はまだまだやっていそうな雰囲気でしたが、とりあえず他に観たい作品があるので一区切り。

書くか書くまいか迷っていましたが、やっぱりヲイヲイヲイと思ったので書きましょう。
一部母国語(大阪弁・笑)が入ってますので、大阪弁が苦手な方はお気をつけて。


字幕!

え~かげんにせぇよ、某T女史!!
おのれの思い込み迷宮に観客を誘導すんな!


既に「オペラ座の怪人字幕改善委員会」なども発足しているのでご存知の方も多いかとは思いますが、またまたやってくれましたよね~。
戸田御大。

もういいよ・・・
トム・クルーズ作品だけやっときな。
と言ってもいいでしょうか。

LOTRであまりのひどさに字幕に対する信頼を全て失くしましたが、
早めに気づかされて良かったと思いました。
えぇ。LOTRではあの字幕のおかげで試写会だけでつまらんと思い、劇場で見損ねたんですから恨みは深いぞ。
「だったら英語で観れば?わかんなくて字幕頼ってくるクセして何文句つけてんのよ」
という当時の戸田女史の高飛車発言に奮起してさらに英語力磨いたわけなので、結果的には良い方向に転んでるんですけど・・
あぁ、BJDの訳もひどかったんだった。


舞台を観劇しまくっているわけではないalexですので、作品の解釈が未熟なんだろうと思っていましたが、それでも1回目から納得がいかなかったのがこれ。

「私もあなたに惹かれてたことを!」

ほざけっ!

最後の方でクリスティーヌがファントムにキスする直前にいう言葉です。
が、
彼女はこんなこと、一言も言ってませんよ。

台詞はこれ↓

“You are not alone!”


あなた(ファントム)は独りじゃない、孤独じゃない。
というような意味合いになると思いますが、
これのどこをどーやったら、
私も貴方に惹かれてた
になんねんなっ!!!!こらっ!

ファントムに惹かれていながら、ラウルを選ぶ。
めっちゃ性悪女に見えるんですけど、こんなこと言ぅてたら。
二股かけの尻軽オンナかいっ!


それから、どーーしても違和感が否めなかった、地下でのやり取り。(The Point of No Returnの後)

ここはいろんな解釈があるようなので「誤訳!」と断定は出来ないけれど、
「女の肌への欲望・・・私はその餌食なの?」
「血の匂いが喜びとなった私の運命。それは私を肉の歓びからも遠ざけた」


う~ん・・・・・
確かに性欲とか肉欲は絡んでくるんだけど、
あんまりにも身も蓋も無い訳だと思う。

ファントムがただのヤリたがりのおっさんに見えるやんけ(--;

そりゃ確かに花嫁にしたがってるわけだし、色々思うところはあるだろーけど。
これぢゃ、ファントムがチェリーボーイって言ってるようなものぢゃん?
でも、ファントムがチェリーかっていうと、そう断定できないと思う。
チェリーであの色気が出るかっ!(って、それは女好きなジェリーちゃんの色気か(^^;))

少なくとも↑この1シーンだけで、ファントムがクリスティーヌとSEXしたいだけの色情魔なイメージが植えつけられる確率はかなり高いと思った。

確かに監督はジェリーちゃんに撮影中に「セクシーに!」って
常に叫んでたらしーし、白いコルセット&ガウンのクリスティーヌに
黒い皮手袋はめた手を這わせるファントムはじゅーぶんエロかったけど..

エロいのとセクシーなのとは近しいけど等しくないと思うぞ?


でから、ScreenPlayを読んでから理解できた三重奏部分。
字幕だけ読んだら、ラウルがすんごいヘタレ!
命乞いしてるみたい、捨てられることを嫌がってるだけみたい。

しかぁし!
ぢつはそんなことなくって、ちゃんとラウルはクリスティーヌへの想いを告げてるし、ファントムは自棄になったのか暴走してるし、クリスティーヌも爆発してるし、ってのがきちんと歌われてるんだけど・・・

(後でファントムとクリスティーヌの歌も追加します、とりあえずラウルだけ)
ラウル:Christine, forgive me,
    please forgive me
    I did it all for you, and all for nothing
字幕「許してくれ 君のためにしたことだ」
    Say you love him, and my life is over!
字幕「僕を裏切らないで」    Either way you choose, he has to win
    Why make her lie to you to save me?
字幕「僕の命を救うために、彼女に嘘をつかせるのか」
    For pity's sake, Christine say no!
    Don't throw your life away for my sake!
    I fought so hard to free you . . .
字幕「君を助けようと 努力したのに」

・・・・おばちゃん、ほんまに救いようないで・・・

三重奏ってことで、3人の台詞をうまいこと出す必要がある。
というのは分かる。
どこ持ってくるか多少苦労したかな?とも思う。
文字数制限あるし。
けど、これはマズすぎ。

ラウルは別に自分の命乞いしてるわけじゃぁないでしょーが。
Christine, forgive me,
please forgive me.
I did it all for you, and all for nothing.

クリスティーヌ、許してくれ。
(君を助けたくて)君の為にしたことなんだ、でもそれは無駄になってしまった。


Say you love him, and my life is over!
彼を愛してると言うんだ。僕の人生は終わってしまうけれど。

↑直前にファントムが言ってますね。
Buy his life with your love.
ラウルへの愛で、ラウルの命を買え!と。

Either way you choose, he has to win.
Why make her lie to you to save me?

どちらの道を選んでも、彼は必ず勝つ。
なぜ僕の命を助ける為に彼女に嘘をつかせるんだ!


前半はクリスティーヌへ、後半はファントムへ。

For pity's sake, Christine say no!
Don't throw your life away for my sake!
I fought so hard to free you . . .

クリスティーヌ、Noと言うんだ!
君の人生を僕なんかの為に捨てるな!
僕は君を自由にする為に戦ったんだ・・・


「僕を裏切らないで」
じゃ、あまりにもラウルが自分のことしか考えてないようで誤解しか招かんのでは?
我が身可愛さに愛を誓ったクリスティーヌをファントムに差し出すんかいな(-_-メ

思い出すとかなりたくさん出てくる(苦笑)
そうそう、All I ask of You

Christine:Say you love me.
Raoul: You know I do.
クリス「愛していると言って」
ラウル「愛しているよ」

この歌は、歌詞中に「I love you」ってのが出てこないのがいい
とラウル役のパトリックも言ってるのに、
戸田女史はでかでかと
「愛しているよ」
ここは「I do」を「愛している」に訳したらあかん場所や~
意味ないやんけっ!

Angel of Musc

Christine:Angel of music, hide no longer,
Secret and strange Angel.
字幕:私から逃げないで。

もう隠れないで(姿を見せて)と歌ってますがな。
別にファントムはクリスティーヌから逃げてませんて。
かくれんぼしてるんとちゃいまっせ。


で、これは別の方に指摘されて椅子からずり落ちた箇所ですが、

情熱のプレイ

Past the point of no return,
no going back now.
Our passion play has now, at last begun.


とクリスティーヌが歌う部分です。

passionに受難の意味がダブルミーニングとして入ってるんじゃないか、
と指摘され、ありうる!と思いましたが、
情熱プレイ
ってどんなプレイ・・・?

めくるめく肉欲の世界でせうか....
アダルトビデオちっく~~(~~;


なんつーか、一気に下品に猥雑になった気がします。
確かに「The Point of No Return」はジェリーちゃんが本領発揮(?)してることもあって、超せくすぃ~だし、くらくらりんとくるのは確かです。
お話的にもそーいう雰囲気は濃厚。
でも、そこをこう・・・直接的ではない言葉遣いとかで綺麗に遊んでる(?)んだから、日本語変換する時だってもちっと字幕世界の第一人者!プロ!
な力量を拝ませて欲しかったと思います。
簡単にぴったりくる日本語が浮かばないんですけどね、自分でも。


その他諸々、突っ込みどころは多彩です。
カタカナ使うなっ!とか、theが抜けてるぞ!とか。
もっと詳しくはこちら↓にあります。
alexも署名に参加予定。



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